このページをご覧になってくださりありがとうございます。

早速ですが、あなたに質問があります。
日々、患者さんを治療するうえで以下のようなお悩みはありませんか?

すぐに効果を出せない…

坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症等の重度の腰痛が治せない…

施術時間が長くなってしまう…

痛み・コリがすぐに再発する…

失敗したり、症状を悪化させてしまうのが怖い…

もし1つでも当てはまるなら、この先を読み進めることをおすすめします。

なぜなら…これらの悩みを全て吹き飛ばしてくれる手技があるからです。
この手技の特徴をカンタンにご説明すると…

わずか3分の施術で痛みが消えていきます!

重度の腰痛も根治することができます!

施術前後の変化がすごいので患者さんがビックリします!

治療効果が持続するので、再発の心配もありません!

超ソフトな施術なので、悪化させる心配がありません!

「そんな都合のいい手技なんてあるの…?」

と思われるかもしれませんが、これはウソではありません。
この手技について少し説明させていただくと…

もしあなたが、仙腸関節の”正しい調整法”をご存知でないなら、 これからお伝えする情報は必見です。

なぜなら、仙腸関節を正しく調整することができるだけで、
腰痛をはじめ全身のあらゆる痛みが
自然と消えていくようになっているからです。

極端な話、この手技を手に入れれば、骨格を矯正したり、
全身の筋肉をほぐしたりする必要はありません。

しかも、20分30分と長い時間をかけて
一生懸命施術する必要もなくなってしまいます。

なぜ、仙腸関節を調整すると、全身のあらゆる痛みが消失するのでしょう?
それは…

そういっても過言ではないからです。

「いや!そんなはずはない!
自分は仙腸関節の調整をやったことがあるけれど、
その時は全然効果が出なかった!」

と思われる先生もいらっしゃるかもしれませんが、
それでもこの話は必見です。

なぜなら、“ホンモノの仙腸関節調整法”を知っていただければ、3分以内に重度の腰痛まで劇的に改善できるからです。

この方法を知るだけで、今まで施術にかかっていた時間が5分の1以下に凝縮され、
病院や一般の治療院ではまず治せないような重症まで改善し、患者さんに喜んでもらえます。

その証拠に、この正しい仙腸関節調整を手に入れた先生達が、
実際にどんな成功を手にしたのかをご覧ください。

「難治な症例でも突破口があって対応出来るんだ!!」
そんな自信と希望を私に下さったのは、田代先生でした。

それは当時、私がまだ治療家としての自分の技術も見立ても、足りていない時のことでした。
私の院に、6ケ所も腰にヘルニアがあり、相当な痛みに悩まされていた患者様がお見えになられたのです。

この難治症例は、なかなか仲間内でも相談できる先生がおらず、
田代先生に様々な相談に乗って頂き、この手技を患者さんに使いました。

その結果、6ケ所もヘルニアがあった患者さんの腰が、
ゴルフでベストスコアを出すまでに劇的に回復されたのです。
この驚異の回復ぶりに患者さんには本当に喜んでいただき、その後たくさんのご友人をご紹介頂きました。

田代先生とこの手技に出会い、学ばせて頂きながら共有した時間は
正に宝といって良い時間でした。

この手技を習得してから、治療がますます得意になりました。
あなたにも、ぜひこの手技に触れていただき、治療の本当の楽しさを知って頂きたいと切に願います。

赤ちゃんの頬を優しく撫でるレベルの力で、症状がみるみる改善されていくのは快感すら覚えます。

信じられない位のハードスケジュールの中でも、常に穏やかで、どんな症例にも動じない強い心を 持たれていて、治療家としての熱いハートは、静かな語り口調とはかけ離れた熱さがある先生です。
おこがましくも有りますが、私の憧れでもあり、目標や指針となっている先生です。

あなたが今お使いの手技に加えて頂くだけで、治療結果が驚くほど向上することを
私が実体験を持って保証します!

私は、広島県・岡山県で整骨院・鍼灸院・訪問・介護事業等を展開しています。
私が田代先生と出会ったのは、今から3年ほど前になります。 柔整師会(社団)にて役員をされている 田代先生の、柔整師の先生方向け保険取り扱いについての説明会ではじめてお目にかかりました。

とても優しく落ち着いた口調と、とても分かり易い解説は、大好評で沢山の先生方を魅了されていました。
その会の懇親会で色々と質問をすると、惜しげもなく様々な情報を与えてくださり、
親身に相談にものってくださいました。
そんな中、話の中にJRCが出てきたので、とても気になり、すかさず体験会を受けました。

JRCはこれまで2000人以上の治療家が習得しているという実績・患者数からしても分かるように、 効果は明らかだと感じました。

しかも、やさしい力しか使わず施術者にも優しい療法なので、自費の施術を導入したいが、 なかなか出来ない方にはメニューとして導入するのに、インパクト・効果・覚えやすさの全ての面において 最高だと感じました。

何より先生の人柄にも惹かれる人も多く、当グループからも直々に田代先生から指導を仰ぎたいと言う スタッフも現れたので、快く送り出した程であります。

是非、この素晴らしい手技をあなたも目の当たりにしてみてください。

田代先生は弊社「さくら接骨師会」主催の講師としてこの手技の講座を 9年前から定期的に開催をして頂いております。

この手技は、誰にでも分かり易い理論で、患者様にやさしく、短時間で劇的な効果を得られる 素晴らしい技術です。

初めて施術受ける患者様の感想は「何をされたかわからないような」軽く触れる程度のような、 ごく「軽い刺激」に皆さん驚いています。

今回のプログラムでは、この手技の真髄を余すことなく分かり易く解説されています。

治療師の肉体的負担もなく、どなたでもマスターできる手技療法です。

田代先生の手技は短時間で多くの患者様に対して施術でき、じっくり学ぶことによって多くの患者様から 信頼を得る事ができる日本発の世界に誇れる素晴らしいテクニックです。

私たちを取り巻く業界は益々厳しくなってまいりましたが、確実に患者さまから「ありがとう・感動」を いただける田代先生の手技を是非マスターしていただきたいと思います。

『これは本物だ!』
偶然ネットで田代先生の治療講座を拝見したときにそう思い、この手技を学ぶことを決めました。

私の患者さんで7年以上整形外科に通っているが腰の痛みが取りきれない患者さんに

この手技を使ったところ
『先生、7年以上悩んでいた腰の痛みが消えました!』と言っていただけました。

この手技を使い始めてからこういったお声をいただくことが本当に多いです。

最近では5、6年以上顎関節症に悩んでいた患者さんにも痛みがなくなったと言っていただけました。

腰だけでなく、ほぼすべての症状に対応可能な手技ですので、
とても勉強し甲斐があります。

田代先生とは、20年程のお付き合いです。
これまでの多岐にわたる施術体験の場において、
田代先生が治療家として最良の氣質を持っていることを見聞して参りました。

このことは、田代先生が多くの患者様方や他の治療家から慕われていることからも
明らかです。 そして田代先生は、今なお、治療と誠実に向き合い研鑽を続けておられます。

田代先生の手技は、安心・安全・微小なアプローチで痛みが軽減・消失します。

なぜならこの手技は、その人の心身が感じる一番気持ち良い基準に戻すことができ、
体に備わっている種々の力に的確なるアプローチができるからです。

術者の検査と施術の引き出しとして、私達の強固なる応援団長となるでしょう。

学ぶ姿勢に対して、私はある高僧から拝聴した言葉があります。

『釣瓶落として桶一杯の水を汲み上げ、
井戸の水を全て汲んだと思うな!』
『海に指を入れただけで大海の深さを知ったと思うな!』と…

術者の学びに終わりはなく、永遠に学び続ける事だと思います。
この技術には、患者様の笑顔を積み上げる力があります。
あなたの手技力を一歩も二歩も先の世界へ昇華させるこの技術を活かして、
ぜひ、患者さんのあたたかい笑顔を取り戻してください。

当院には、長年肉体を酷使してきたベテランの競輪選手が多く来院しています。

競技特性により約90%の選手が左仙腸関節に可動制限があります。
田代先生の手技を使い、落車負傷後のリハビリテーション、
高負荷トレーニング後のケア―、競走前のコンディショニングなどを行っていますが、
患者さんからはこんな嬉しい感想を頂いております。

競走前にこの手技で左の股関節の外旋の制限を回復してもらうと
競走中左足がスムーズに動きます。 (48歳S級K選手)
この手技で恥骨の矯正をすると、右殿筋を有効に使って
ペダルが踏めるようになります。(47歳S級W選手)
15年間悩まされていた腰痛がこの手技によって解消されて、
今では高負荷の練習もできるようになりました。(45歳A級F選手)

このように、JRCは繊細な可動バランスを求める競輪選手に対応することができましたし、 腰痛、肩こりなど一般的な症状の患者さんであれば、 どんな症状の方が来ても自信を持って対応できるようになりました!

田代先生の手技を取り入れてプロアスリートのニーズに応えられるようになったのは、
本当に嬉しいです!

以前はマッサージを中心とする治療を行っておりました。

しかし、この時の治療方法では難治性症状など改善できない症状も多く、
患者数は1日20名で手いっぱいという状況でした。

そんな時に田代先生の手技と出会いました。
この手技は1回の施術にかかる時間が全身を調整しても5分なので
診療時間の大幅な時間短縮に成功できました。

また、短時間にも関わらず高い効果を発揮できる治療が可能になり、
院の運営状況がガラッと変わりました!

なんと、1日20名で手一杯だったのが、50名もの治療を行えるようになったのです!

さらに、この手技を習得したことで、元来の願いであった
スポーツ選手のケガの痛みを取る治療が行えるようになりました。

まさに、私の治療家人生を変えた手技と言っても過言ではありません。

もし、あなたが「時短、高単価を実現したい」、「対応できる症例の幅を広げたい」と
思っているのであれば、これ以上の手技を私は知りません。
本当に強くオススメします。

以前の治療では治せなかった難治性の長期型仙腸関節炎を田代先生の手技で改善することが できたのは、患者さん以上に私自身も大きな衝撃を感じました。

その方は、18年もの間、自営の美容院も廃業に追い込まれたほどの重度の腰痛に 苦しまれていました。

筋力を回復するために患者さんに毎日ウォーキングをしていただきながらこの手技を続けました。

施術当時は、お子さんの日常のお世話もできず、立っていることすら辛い状態で、 家事はすべておばあちゃんにお願いしていらっしゃいました。

その後、1年半が経過した頃には痛みも和らぎ、
お子さんの水泳大会の応援にも行けるようになられ、 3年後には難治性だった仙腸関節炎も治癒いたしました。

18年も苦しまれていた難治性の症状だっただけに、3年という月日が掛かりましたが、 病院に行っても治らなかった症状が治って喜ばれている姿を見た時は、 まさに治療家冥利に尽きるの一言でした。

先日、半年ぶりに施術に来院された際には、ママさんバレーに参加されていると伺い、 よくここまで回復されたとスタッフと喜び合いました。

また、この手技は仙腸関節にアプローチするのですが、 腰痛だけでなく同時に自律神経失調症も改善できます。

仙腸関節の可動回復後に、腰の痛みの軽減だけでなく、 よく眠れるようになったとおっしゃる患者さんがたくさんいます。

仙腸関節は人間がひと呼吸するごとに連動して動き脊髄液の環流を助けていますが、 この手技を行うことによって仙腸関節の可動が回復し、脊髄液の環流が促される影響で 自律神経の働きが安定し、睡眠時に安らかな眠りに入ることができるからだと考えられます。

こうして患者さんからたくさん感謝のお言葉をいただけるのも、田代先生の手技のお陰です。

この手技に出会えたことに心から感謝しています。

私が田代先生の手技に出会ったのは、この手技を取り入れている 友人の整骨院で施術を受けたことがきっかけでした。

腰痛があっという間に軽くなったのも驚きでしたが、なによりも衝撃を受けたのは、 『なんてソフトで効果のある手技なんだろう』ということでした。

本当に、ただ触れているだけ。そんな感覚でした。

この手技を取り入れてまず変わった事は、女性施術者の腕力で、 体の大きい患者さんにも他の方と同じように施術が出来るという事です。

以前勤めていた整骨院のマッサージをメインにした治療では、 男性の先生より力が弱いことがネックとなり、施術効果が出せないことに悩んでいました。

ですがこの手技はとてもソフトに関節を矯正するので、 女性施術者でも全く無理なくスムーズに治療に取り組めています。

また、患者さんからも、「長年の腰痛が解消した。」
「マッサージはハリ返しが怖くて受けられないが、これは安心して受けられる。」 などと、喜びの声をたくさんいただいています。


より多くの患者さんに喜んで頂けるよう、
この手技が1人でも多くの先生に広まることを願っています。

まずは、今お使いの手技にこの手技を追加してみてください。
時間的にも1分程で、施術結果が驚く程変わりますよ!

この手技は柔道整復師会の宝、田代先生の作り出した、体にやさしい究極の矯正法です。

この矯正法はこれで矯正しているのかと思うくらいの、
やさしい力で的確に体を治して行くことに最大の特徴があります。

小さな力で大きな効果を生み、しかも優れた即効性がありますので、
患者さんの体がその場で回復するのを実感して頂けます。

極弱の矯正で体が反応し、目覚ましい改善を示すと言うことは、
いかにこの矯正が人体の構造に適合したメソッドかをよく表しています。

熟練してくると矯正しながらどこが悪いのかを術者は読み取ることができるようになりますので さらに的確な矯正が可能となります。

患者さんの体を壊すリスクもない、施術を行う側である術者の体力を奪ったり、
健康を損ねたりもしない素晴らしいテクニックです。

田代先生の手技では、既存の技術の概念を変えるパワーと無限の可能性があります。

1人でも多くの先生方にJRCを学んで頂きたいと心から願っています。
私は全ての治療家に自信を持ってこの手技をお勧めします。

私は田代先生の手技に出会う前、私はカイロプラクティックの施術を行っており
トムソンテクニックを使っていましたが、カイロプラクティックはビフォーアフターの
見せ方が難しかったので、ビフォーアフターが分かりやすく患者さんに満足・納得して
いただける手技も求めていました。

また、患者さんにとってインパクトのある手技を探していました。

そんなときに田代先生の手技に出会い、「私が求めていたのはコレだ!」と思いました。

この手技は、わずか3分優しい力で調整するだけで高い施術効果が出せるので
患者さんに与えるインパクトも申し分ないです。

また、この手技では施術前後に仙腸関節の可動域をチェックするテストを行うのですが、
1回の施術で可動域に圧倒的な変化を感じてもらえるので、
「症状の原因である仙腸関節の可動域が拡大しているので改善に向かっていますよ」と
伝えることで患者さんにも納得して通院していただくことができます。

私はこのテクニックを学んだ事により改善できる症状の幅がかなり広がりました。
仙腸関節を可動させる事によって体全体の動きのバランス、重心のバランスを
改善させる事が出来るので、他の筋肉、関節のトラブルも改善できるようになりました。

現にこの手技を取り入れてから、
患者さんから喜びの声をもらうことがとても増えました。

テクニックの精度を上げる為には、やり続ける努力と仙腸関節の動きを感じ取るセンスが
必要なので、諦めないで勉強し続ける事でその精度を上げる事が出来ます。

この生涯に渡って出来るテクニックを是非多くの先生方にも
学んでいただきたいと思います。

田代先生は熱く、真面目でとても勉強熱心な先生です。

この手技は色々ある関節包内矯正の中でも、とても優しく安全で効果の高い矯正法です。

「えっ!?」「これで矯正されているのか!?」と思う程ですが、
その効果に患者様も「先生魔法みたい!!」と驚かれもしますし、
優しい力なので患者様の症状を悪化させる心配も一切ありません。

しかも、矯正に掛かる時間が3分ほどで済みます。

しっかりとした理論に裏付けされている手技なので、
施術者も自信を持って矯正が行える様になります。

今回のプログラムは、現在保険診療のみで自費移行したい整骨院の先生や、
思う様に施術効果が出せていないとお悩みの先生方に強くおススメします。

実際に手に取って実践して頂ければ、必ずお役に立つ内容になっていると思います。

私が田代先生の手技を学び始めたきっかけは、大学を卒業して整骨院に就職するにあたり、何かいい技術はないかと大学の先生に相談をしたところ
「田代先生という先生がおもしろい矯正法を行っているよ」
とおすすめされたことです。

矯正ってイメージ的にはバキバキとか強刺激のイメージがあり抵抗感があったのですが、
実際施術を見てみると、この手技はソフトタッチなので小さいお子さんからお年寄りまで
患者さんを選ばずに使えるものなのでそこが非常にいいと思いました。

しかし、この手技のいいところは安全性だけではありません。
1番いいところは、結果がすぐに出るところです。

腰痛で屈伸や伸展するのが痛いという患者さんでも、1回の施術後には
同じ動きをしてもらっても「全然痛くない」とおっしゃる方がほとんどです。

非常にソフトタッチな施術なので、患者さんの中には
「本当にこんなので大丈夫?」と不安がる人も多いのですが、結果を見るとすごい驚いてくれます。

患者さんの中には、
10年以上頭痛に悩んでいる方が首と肩の矯正を行ったところ1回の施術後に
痛みがすぐにスッキリ取れて それから今まで再発していないということもありました。

また、
整形外科で変形性膝関節症と言われ、医者から「これは手術じゃないと治らないよ」と 言われた方が、だいたい3ヶ月ぐらい通っていただいたところ、痛みがなくなり
手術は回避できた
ということもありました。

普通のマッサージとかでは症状が改善されないことが多いと思います。
そういう時には骨盤の歪みだとか関節の歪みとかをしっかり矯正しないと
改善・根治はできません。

この手技は短時間でできて、患者さんには痛みがなく、力も全くいらないので
女性の治療家さんでもできますし、すごく使いやすい手技だと思います。

最後までこの手技を推薦する声をご覧いただき、ありがとうございます。

このように、現役医師や業界の権威などプロ達が大絶賛することから、
この手技が実際にあらゆる重症に対応できることをお分かりいただけたことかと思います。

さらに、推薦の声をお読みいただいてもお分かりいただけるように、
この手技で効果が出せるのは腰痛だけではありません。

なんと…

正直、適応症は数え上げるとキリがないほどです。

仙腸関節が正しく機能するだけで全身のバランスが整い、筋肉はユルユルになり、
関節の可動域は回復し、あらゆる症状が根本的に改善していきます。

整体施術の対象となる症状であれば、その対応範囲は「ほぼすべて」と言っていいほどです。
骨折等の外傷やウイルス・細菌の感染を除けば、ほぼすべての症状を改善させられるでしょう。

もちろん、頸椎症や四十肩五十肩まで仙腸関節だけで完全に治せるかと言うと、
改善には時間が必要になるので、そういった場合は局所の矯正法も必要になってきます。

しかし、この世の9割の整体師、柔整師、カイロプラクター、鍼灸師さん達が
見逃していた画期的な調整法だと断言できますので、取り入れない手はまずありません。

あえて適応症を挙げるのであれば、以下のようになります。

  • 3分間の施術で、ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、側弯症など…医者がさじを投げるような重度の腰痛も根本から改善できる!

    1回3分のテクニックにも関わらず、病院でも治らなかった難治性の症状も改善できるので、短時間で顧客満足度の高い施術ができるようになりたい先生には打ってつけです。

  • 再発しづらいだけでなく、患者さまの自然治癒力を引き出し、施術を受けるたびにどんどん健康な体にしてあげられる!

    この手技では仙骨の動きを良くすることで脳脊髄液の循環を促進し、患者さまが持っている自然治癒力を最大限に引き出します。なので、症状が再発しづらいだけでなく、元の状態よりもさらに健康な体にすることができます。

  • 四肢のしびれや自律神経失調症まで改善できるので、この手技1つあれば、改善できない症状がなくなる!

    手足のしびれや、自律神経失調症は、脳脊髄液の量が少ない、循環が悪いことが原因の1つです。この手技は脳脊髄液の循環や血流を良くするので、しびれや自律神経失調症まで改善させることができます。

  • 1回の施術で関節可動域が広がることを検査で患者さんは実感してくれるので、次回からも来院し続けてくれる!

    この手技では、施術前後に関節可動域の検査をします。1回の施術前後で劇的な変化を感じてもらえるので、今までどこに行っても自分の身体に変化を感じなかった患者さんは、「ここなら症状が改善する!」と思い先生の院に通い続けてくれます。。

  • 事故率0%!優しい手技なのに強刺激のアプローチ法より効果が高い!

    強い力では絶対に治せない部位に優しい力でアプローチするので、ケガや悪化のリスクは限りなくゼロに近く、さらに効果も非常に高いです。「強い刺激でないと症状は改善しない」と思っている先生にこそ、ぜひ一度試してほしい手技です。

  • 腕力のない女性や60歳以上の治療家の先生でも疲れない手技なので、1日中高いパフォーマンスを維持できる!

    この手技はほとんど力を使わない手技なので、1日中施術しても疲れる心配はありません。高いパフォーマンスを維持できるので、来院する全ての患者さんを平等に施術し、症状を改善してあげることができます。また、これから10、20年後も手技を変えずに施術し続けられます。


この手技を手に入れることで、どれだけのメリットが手に入るかお分かりいただけたでしょうか。

ただ、まだこの手技に対してすべて信じられない部分があると思いますので、
この手技を特に先生におすすめしたい理由を6つに絞り説明させていただきます。

嘘はつきたくないので、欠点も含めて正直にお伝えします。

このプログラムで公開しているメソッドがあれば、
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など…

今まで治せなかった症状がある先生でも
この手技を手に入れれば根治できない痛みはほぼなくなります。

ただ、嘘はつきたくないので正直に申し上げると、
「1つだけ」完全に痛みがとりきれないものがありました。

それは、脊柱管狭窄症の中でも過度に神経腔がすぼまったものです。

といっても、完治に至らなかったというだけで、
痛みはほとんど消失し患者さんには大変喜んでいただけたそうです。

この症例以外であれば、田代先生はこの 手技を使って治せなかった症状はないそうです。

さらに、この手技のメリットは腰痛治療が得意になることだけではありません。

この手技1つで、四十肩五十肩、変形性膝関節症、手足のしびれ、自律神経失調症など

来院するすべての患者さんに対応できます。 しかも、施術にかかる時間は1回わずか3分。

1回3分の施術で、重症患者さんの症状を確実に改善することができたらどうでしょうか。
また症状によっては1回3分、初診で痛みがほとんど消失する場合もあります。

この手技を取り入れることで先生は治せない症状がなくなり
クチコミだけでも集客できる地域No.1のゴッドハンドになれることでしょう。

この手技を受けた患者さんからは、
「こんな優しい施術は初めてです…」
とよく驚かれるようです。

赤ちゃんの頬を撫でる程度の力で施術するので、
激痛で直接患部に触ることのできない患者さんにも
この手技なら対応できます。

もちろん、症状を悪化させる心配は一切ありませんし、
患者さんを不安にさせることもありません。

しかし、この手技のポイントは、「弱い力でも改善できる」ことではありません。
実は、「弱い力でないと改善できない」から弱い力で施術するのです。

どういう理論かというと、従来のいわゆるバキボキするような矯正法や
強い力で筋肉を揉みほぐす方法は、患者さんへの衝撃が非常に大きいです。

そうすると、関節を動かそうとしても患者さんの身体に「動かされまい」という反射が起き、
症状を改善させることができませんでした。

この手技は反射を起こさない弱い力で矯正するので、
これまでの強い刺激のアプローチでは改善できなかった症状も改善できるのです。

今までバキボキするような矯正法や、強い力で筋肉を揉みほぐす方法でないと
症状は改善できないと思い込んでいた先生にこそ、ぜひ取り入れていただきたい手技です。

仙腸関節を調整することのメリットは、
痛みやコリ・しびれが解消できるだけではありません。

脳脊髄液の循環が良くなることで、
めまい、頭痛、倦怠感、不眠症などといった
症状も同時に改善させることができます。

なぜ、脳から離れた仙腸関節を調整すると、
脳脊髄液の循環が良くなるのでしょうか。

それは、脳脊髄液は仙骨が動くことによって循環するからです。

ただ、仙骨の可動が悪くなると脳脊髄液の循環が滞ってしまい、
脳や脊髄に十分な栄養が運ばれず老廃物がたまってしまいます。

脳や脊髄が正常に機能できなくなると自律神経やホルモンのバランスが崩れ、
不定愁訴や自律神経失調症が起こってしまうのです。

しかしこのテクニックでは、仙腸関節の可動を回復するので、
それに伴い仙骨の働きもスムーズにし、脳脊髄液の循環を良くすることができます。

この手技を手に入れることで、主訴だけを追う他の治療院と差別化することができるでしょう。


この手技には、独自に開発された仙腸関節の可動域をチェックする検査があります。

その方法とは、腿を内旋し、内転した状態で脚を上げる方法です。
こうすることで、股関節が固定されて動かなくなるので、仙腸関節だけの可動域が分かります。

腰痛やその他の症状を訴える患者さんは必ず仙腸関節に可動制限があるので、
テストをした際に脚を上げようと思っても上がりません。

それが、施術によって仙腸関節の可動制限をわずか2ミリ回復してあげることで、
脚が20センチ以上も上がるようになります。この変化に、患者さんは必ず驚いてしまいます。

患者さんは仙腸関節の可動制限の変化で
「自分の症状が改善に向かっているんだ」ということを理解し、
先生のことを信じて通い続けてくれるようになります。

もちろん関節可動域が回復するだけでなく、
症状によっては1回の施術で痛みを完全に取り除くこともできます。

重症患者さんで、初診で痛みの軽減を感じにくいときでも
このテストでビフォーアフターを明確に見せることで、
患者さんに「次回も必ず来たい」と思わせることができます。

この手技で一度症状を根本改善し、
日常生活で仙腸関節に過度に負担をかける動きをしなければ
症状が再発することは、ほぼないといいます。

しかし、田代先生の院には月に1度程度メンテナンスとして
来院される患者さんが後を絶ちません。

症状が再発しているわけでもないのになぜかというと、
まだ表面化していない症状を予防することができるからです。

この手技は、ただ関節の可動域を回復させるだけではなく、
患者さんの身体のバランスをチェックしながら
仙腸関節などの全身の関節を調整していきます。

ですので「この関節に異常があるから将来的にこういう症状が表れる」というのを予測し、
症状が表れる前に原因となる関節の可動域を回復するので予防することができるのです。

しかも、仙腸関節の可動を良くすることで、連結している仙骨の動きが改善するので
脳脊髄液の循環が改善し、患者さんの自然治癒力を高めることができます。

要するに、患者さんは施術を受けるたびに自然治癒力を高め、
ドンドン健康な体へと近づくことができるのです。

患者さんは先生の院に来るたびに健康な体になっていくので、
喜んで先生の院に継続して通いつづけてくれることでしょう。

普通だと、痛みがなくなってしまえば患者さんは院に来なくなってしまいますが、
この手技があれば患者さんは継続して院に通い続けてくれるようになります。

仙腸関節の可動域はわずか1、2ミリ。
この手技ではそれを調整していきます。

「難しくて自分にはできなさそう…」と思われた先生も
いらっしゃるかと思います。

たしかに、従来の仙腸関節矯正は、
一般的に高等テクニックとされてきました。

例えばAKA(関節運動アプローチ)という技術は
日本でもわずか40名ほどの医師にしか
治療が許されていないほど高度なものです。
しかし田代先生は、高い施術効果が出せる仙腸関節の調整をどうにか簡単にできないか考え、
試行錯誤のうえに、再現性が高い仙腸関節の調整法を編み出しました。
その方法とは、仙骨と腸骨に面圧を加えながら、患者さんの呼吸を3回待つことです。
こうすることで、センスがなくとも高度な仙腸関節の矯正ができるようになりました。

現に、柔道整復師の学校を卒業したすぐ後に田代先生の院で働き始めた
治療家歴1ヶ月のスタッフの先生も、10回ほどの練習で習得することができました。

嘘はつきたくないので正直に申し上げると、この手技は最近多い
練習なしで即結果が出せるような、押すだけ、引っ張るだけの超カンタンな手技ではありません。

しかし、練習を重ねることで、臨床で使えるレベルに到達できます。

本当に効果が出るホンモノの手技を手に入れたい先生にとっては
これ以上なくお勧めできる手技です。


治療家歴は34年目。
月に約1600人を施術しており、臨床経験で右に出るものはいない。
自身で経営する整骨院は、栃木県那須烏山市という
都心からも離れた場所にあるにも関わらず、
県外の患者も含め毎日100人以上が来院している。

以前は筋骨格系のアプローチで施術をしていたが、
部分的に対応する対症療法では取りきれない痛みがかなりあることや、
従来の矯正術では症状の悪化が日常茶飯事であることに疑問を抱き、
治療効果と安全性を兼ね備えた治療法を生み出すことを決意する。

様々な治療法を勉強していく中で、
AKA(関節運動学的アプローチ)と構造医学を組み合わせ、
「究極の優しい治療法」であるJRC(関節可動回復矯正法)の開発に
成功する。

JRCを使用し始めてから、「今まで治らなかった症状も改善する」と
患者さんから評判が評判を呼び、栃木県の田舎に整骨院を
構えているにも関わらず、県外だけでなく海外からもクチコミ患者が
殺到している。

現在は、手技を広めるために東京・名古屋・大阪・福岡・
そして韓国など海外でも年間50回以上定期セミナーを開催し、
1人でも多くの治療家にJRCを普及する活動をしている。

また、スタッフ教育のための無料講習会に参加希望する他院の治療家も受け入れるなど、
学ぶ意欲がある者に対して真摯に教える姿勢は、まわりの治療家からも大変評価されている。

今回あなたにご紹介する手技は、この田代先生が開発した「JRC(関節可動回復矯正法)」という
オリジナルの治療法になります。

即効性、持続性、再現性、安全性をすべて兼ね備えたこの手技は、
様々な手技や構造医学を勉強し、試行錯誤の上に完成されたものでした。

この手技について詳しくご説明させていただくと…

実は、この世の9割以上の治療法は“あるポイント”を見逃しています。

あるポイントとは「関節」です。
もちろん、治療家であれば誰もが関節に目を向けるかと思いますが、
私たちがいう「関節」とは、もっともっと小さなミクロの世界のことです。

わずか2~5ミリ程度。このミクロの世界にある重大な秘密こそが、
ヘルニアや脊柱管狭窄症をはじめとした慢性腰痛を根治へ導く最大のヒントだったのです。

具体的には、関節同士のつなぎ目である”関節包内運動”の改善に着目しています。

この関節包内運動は、普通にアプローチしたところで全く変化を出せないので、
多くの治療家さんが気づかないまま放置していた部分でした。

しかし、このほんのわずかな部分を改善させるだけで、
痛みが根本的に消えていくことが近年の研究から判明しています。

最近はこの関節包内運動に目をつける先生も多く、数々の治療法が開発されているのですが…

しかし、大きな問題が1つあります。

実は、一般的に世の中に普及している仙腸関節矯正では、誤った使い方による施術事故も多いです。

なぜこのような事故が起きるのかと言うと、関節の構造を無視してしまっているからです。
ちょっと考えてみて下さい。

人の関節(骨と骨の間)は「関節液」という潤滑液で満たされています。

簡単にご説明すると、2枚のガラス板の間に、
サラダ油が差し込まれた状態を想像してみてください。(※以下の図を参照)

この状態でガラス板どうしを引きはがそうとすると、
サラダ油の吸着力で動かないことがお分かりいただけるでしょうか?

しかし、それにも関わらず多くの治療家さんは
骨と骨を引きはがすような運動を行ってしまっているのです。

これによって関節に過剰な負担がかかってしまい、
施術事故が発生してしまうだけでなく、治療効果まで下がってしまいます。

一方で、ガラス板に軽い圧を加えながら横にスライドしようとすると、
バナナの皮を踏んだ時のようにずるっ…とすべります。

そうです。勘の良い先生ならすでにお気付きかもしれませんが、
これが関節に対する正しいアプローチ方法になります。

つまり、骨と骨を引きはがすのではなく、それとはまったく反対方向である、
「骨どうしを近づける」力を加えながら、滑りやスライド・軸回転などの動きを加えて
矯正していくのが最も安全で治療効果の高いアプローチ法であると言えるのです。

この手技は、安全性100%であることを保証します。

関節を引き離す矯正法は、関節や軟部組織を痛めやすいことが
構造医学の検証によって明らかにされています。

しかし、この矯正法は、やさしく圧を加えることでほんの数ミリの
関節包内の動きを調整するので、施術事故が起きることはまずありません。

しかも、それだけではありません。

この理論によって、正しい方向に、正しく圧をかけられるようになると、
従来の関節矯正では考えられなかったレベルの治療効果を発揮することができます。

具体的にどういう効果かというと…

この手技によって仙腸関節を安全に調整することで、
ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛をはじめ、あらゆる慢性症状を根治することができます。

しかも…この手技のすごい部分は、一度仙腸関節の可動域が正常に戻れば、
症状が再発する可能性がほとんどないことです。

なぜなら、過度に仙腸関節に負担をかける動作をしなければ
再び可動制限が起こるということが臨床上ほぼないからです。
(※患者さんが行なっているクセや運動によっては可動制限が起こる場合もありますが、
そのような場合でも月1回程度の調整によってすぐに回復します)

さらに、この手技は全身あらゆる関節に応用することができるので、
頚椎症や四十肩五十肩でお悩みの患者さんにも、1回の施術で感動してもらいながら
どんな症状でも根本的に改善していくことができます

この手技では、根治療法と対症療法を同時に行います。

つまり、症状の根本原因である仙腸関節と、痛みの主訴である局所の関節の矯正も行うのです。
こうすることでより短時間で、難治性の症状も改善させることができます。

今回紹介するプログラムでは以下の関節の矯正法を紹介しています。

仙腸関節、頸椎、肋椎関節、足関節、手根関節、膝関節、肩関節、
肩鎖関節、胸肋関節、椎間関節、股関節、手関節、指関節



このように、全身の関節を仙腸関節と同じ方法で矯正できます。
やることは仙腸関節の調整と同じで
患者さんが気持ちいいと感じるぐらいの弱い力で、
ほんの3分~5分程度調整するだけです。

この全身の関節矯正法は、仙腸関節調整と組み合わせることによって、
さらに治療効果をあげることができます。

この手技を手に入れることで、仙腸関節調整を含めたとしても、
10分以内の施術時間で痛みを取ってあげられるようになります。

ほんの数分で、優しい力で、全身の痛みがなくなったら
どうですか?

本当に成果が出る手技だから、
患者さんからの喜びの声が止まりません。

ここで実際に、患者さんから寄せられた生の声をご覧ください。


田代先生に出会う前の私は、10年以上前から続くストレートネックとヘルニアで
整形外科に通院していました。

しかし、病院に通っていたにも関わらず、腰の痛みがひどくなり、
いくつかの院でレントゲンやMRIの検査をしました。

どの院に行っても言われる言葉は決まって次の言葉でした。
「異常なしです。腹筋、背筋を鍛えてください。」

痛くて体を鍛えるどころではありませんでした。
鎮痛剤を服用しても、リハビリを行っても、良くなるどころか膝まで痛み出し、
立ったり座ったりも辛く、「イタ!イタ!」の言葉が口から出るようになり、
次第に気持ちまで病んでいきました。

そんなどん底の時に、息子から田代先生の話を聞き、ダメ元で先生のもとに足を運んだのがきっかけです。

初診の際、田代先生は「1ヶ月位で良くなりますよ」と言ってくれました。
患者にも分かり易く、丁寧に納得できる説明が不安を取り除いてくれました。

田代先生の治療を3回ほど受けたころには、苦しんでいた激痛もなくなって、
今では痛みもほとんどなく、旅行もスポーツも思いっきり楽しんでいます。


私と同じような患者さんは沢山いると思いますので、
1日も早く田代先生の技術のことを知ってほしいと願っています。


今年一番良かった出来事は、先生と出会えたことです。

私は、体育館の運動指導員のような仕事をしていますが、
かなりの腰痛、首痛、全身的な筋肉の緊張と痛みに悩んでいました。

病院に行ってレントゲン検査をしても腰椎の間隔が少し狭まっているところがあるが
年相応だから仕方ないと言われるだけで、特に異常はないということでした。
でも、これだけ痛みがあってぜんぜん良くならないのに異常はないと言われても納得はできませんでした。

そんな時、田代先生の技術のことを聞いて、半信半疑で来院しました。

ところが、 1回目の治療からすごい効果が出たことに驚きました。
しかも触っている程度の優しい矯正で効果が出たので、
「先生の手は神の手か」と思った程です。

今では腰痛がほとんどなくなっただけでなく、可動域も以前よりも段違いに広がって、
今まで走ればすぐ痛くて走れなくなっていたのが、結構な距離を走っても全然平気に
なりました。

職業柄、参加している皆さんを指導しながら自分の体が自由に動かないことに
引け目を感じてしまうこともありましたが、今は、こうやるんですよと自信を持って
模範を示すことができ本当に喜んでいます。


風邪ひとつひかない程丈夫だった夫が、年末の大掃除で、直立で立つことも、
夜仰向けで寝る事も出来ない程、腰と大腿部を痛めてしまったのです。

すぐに医者に行きましたが、湿布と痛み止めを出されるだけで、一向に
良くなりませんでした。
そんな時、叔父の紹介で出会ったのが田代先生でした。

先生は症状を診て、痛みの原因を分かりやすく詳しく説明をしてくださいました。
骨盤がずれて腰の腫れが筋や神経を圧迫しているので、大腿部から脛に掛けて
痛みが来るのだと。
骨盤矯正すると3週間で治ると告げられました。

毎年60日前後スキーに通っていた夫は、先生の言葉と技術を信じ、
週3回母と私を伴って真面目に通院しました。

すると先生の宣言通りに3週間後、すなわち9回目にはすっかり痛みが取れ、完治していました。
もちろん翌日からスキーに行けるようになりました。先生には本当に感謝しています。

それから、 3年前に転倒して頸椎骨折してしまった母も、昨年左膝靭帯損傷した私も
田代先生のお世話になり、症状を改善してもらっています。

叔父一家や叔母一家同様、我が家も身体のメンテナンスの為に、
月に2、3回の通院をいつも心待ちにしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


田代先生がしてくださった治療法は痛みがまったくないというか
何をされているのかもわからないような感じで、
私が今まで通っていた接骨院とは違う矯正法でした。

それまで通っていた接骨院は指で強く押したり揉んだりして、
余計に症状が悪化してしまう事もありました。

そんな中、友人から田代接骨院を紹介してもらいました。
友人曰く、「ただ腰に手を当てているだけの治療で治るよ」と言われ、
そのときは本当なのかと正直疑っていましたが、いざ実際に矯正を受けてみて驚きました。

全身の緊張が瞬時になくなり、体が軽くなりました。
私は肩を痛めて受診したのですが、肩の激痛がなくなり夜もぐっすり
眠れる様になりました。

ただ怪我をしたところを治すだけではなく、全身を治してもらった感じです。
今では私が紹介した友人たちと田代先生の院に行くことが日課になっています。
症状もほとんど治ってしまいました。本当にありがとうございます。


田代先生の治療はほかの接骨院とはまったく違うものでした。
腰に手を当てて、擦るだけの治療で治療中の痛みはまったくなく、
自然体で受ける事ができてとてもリラックスした状態でした。
そして驚いたことに、
長い間どんなサポーターを付けても、どんな薬を塗っても改善しなかった
腰の痛みがたった1回の施術後にほとんどなくなってしまいました…!

今では立ち上がったり歩いたり、車の乗り降りが出来るようになり痛みも
まったくありません。
友人にも田代先生の院を紹介しました。
その友人も痛みが良くなったと大変喜んでいます。

田代先生のお陰で本当に助かりました。ありがとうございます。


今まで行った病院や接骨院ではマッサージしか受けてきませんでしたが、
田代接骨院の治療はそれらとは全く異なるものでした。

優しく腰をなでている様な治療だったのですが、
それだけで長年痛かった腰痛がその日のうちに良くなりました。
今までは歩いていても痛みが出ていましたが、それもすっかりなくなってしまいました。

そして 曲がり気味だった腰もしっかり伸びて姿勢も綺麗になり、
家族や友人からも驚かれています。
腰痛が良くなるだけでなく姿勢までも良くなってとても嬉しいです。

本当に感謝しています。
腰痛で悩んでいる人は是非とも一度、田代先生の院に行ってみてください。


私は昔から腰が悪く、手術をしても腰の痛みや痺れが足の方まで出てしまっていて
力が入らず歩くこともままならない状態でした。

そんなことを友人に相談したところ、「必ず治してくれる先生がいるよ」と言われ、
田代先生を紹介してくれました。

しかしどこに行っても治らなかった私は半信半疑の気持ちで治療を受けてみました。
すると、ただ腰を軽くタッチしているだけなのに、その場で痛みが消えていきました。
そして、 歩くのもままならない状態だったのが、楽に歩けるようになり驚きました。

痺れに関しては徐々に良くなるとのことでしたが、本当に日を重ねるごとに痺れも
良くなっていき、 夜も良く眠れる様になりました。

長年もの間、感覚のなかった足にも感覚が戻ってきてその事にも驚いています。

私は田代先生の治療をもっと多くの人に知ってもらい、
そして実際に受けてみてその効果を実感してもらいたいです。

ここまでご覧いただければ、すでにお分かりだと思いますが、
田代先生の手技には、治療家の先生が手に入れたい手技の要素が網羅されています。

即効性…3分の施術時間で即改善

持続性…自然治癒力を極限まで引き出すので、再発はなし

再現性…2000人以上が取得済み。10回前後の練習で習得可能

万能性…腰痛、五十肩、手足のしびれ、不定愁訴などなんでもOK

効 果…手術宣告レベルの難治性の症状まで治せる

安全性…100%。しかも強い刺激のアプローチよりも効果大。


これらの要素が詰まっていて、患者さんとってはこれ以上ない手技なので、
「10分3000円」という高単価でも、患者さんが全国から殺到してきます。

「他院と差別化して集客したい」
「時短・高単価の手技を手に入れたい」
「地域でNo.1の治療院になりたい」

そんな先生にとっては、正直この治療法を知らないことは『大きな損失』だといえます。

言い過ぎだと思うかもしれませんが、実際この手技に出会ってから
「人生が変わった」という治療家の先生は数多くいらっしゃいます。

今回のプログラムでは、最短でこの手技が習得できるように、必要な要素はすべて詰め込みました。

コレをそのままマネするだけで、あなたは10分3000円の手技でも
クチコミ患者が殺到する超ゴッドハンドと同じ効果が出せるようになります。

ぜひ、田代先生の手技を手に入れて、「先生に出会えてよかった!」と 患者さんから涙される人生を歩んでいってください。 それでは…


よく、仙腸関節の矯正と聞くと反射的に「難しい!」「と思ってしまう先生がいます。
しかし、安心して下さい。仙腸関節の矯正で一番重要なことは、テクニックよりも正しい手順で施術を行うことです。このディスクでは、JRC矯正が初めての先生でも、施術の一連の流れから、具体的な検査の方法まで理解できるように説明しています。

JRCの効果を最大限に引き出す!仙腸関節矯正のポジショニング

仙腸関節を矯正するときは、「股関節」「膝関節」「仙腸関節」それぞれ3つの関節において正しいポジショニングがあります。このポジションを間違えてしまうと全てが台無しなのですが… この方法を徹底することで、矯正の効果が非常に高くなります

関節矯正で効果を出すために必要な「緩みの位置」とは?

効果のある関節矯正を行う上で「緩みの位置」の確保は欠かせません。腰椎の湾曲パターンは大きく分けて3つに分かれるのですが、それぞれのタイプによって緩む位置が異なります。この方法を知らずして矯正を行ってしまうと効果が出なくなってしまうので注意が必要です。

なぜ、1週間に1度の矯正で結果が持続するのか?

売上を追いすぎるため、週に3~4回もの来院を促す治療院が世間には数多く存在します。 JRC矯正ではそんなことは不要です。仙腸関節の矯正は週1度の矯正でも、週3~4度の矯正を行ってもあまり結果に違いはありません。その理由とはなんなのでしょうか?

1回の矯正中、同じ部位の矯正は○回以内にして下さい。

JRC矯正で最も効果を出しやすい矯正回数は○回です。この回数は、田代先生が長年にわたる臨床の結果、導き出してきた数字です。正しい回数で矯正を行うことが、症状改善への一番の近道につながります。

強刺激はダメ!弱い力でも高い効果が出せる秘訣はコレ↓でした。

人間の身体は、常に「反射」を繰り返しています。過度な可動を行うと生理学的に、それに対抗しようと体は反応します。この反射を抑えることが、施術効果を格段にアップさせるコツです。「反射」をおさえ、スムーズにJRC矯正に入っていく秘訣を公開します!

矯正前に必ず行う4つの検査法とは?

矯正前はこの4つの角度から検査を行います。1つではなく、4つの角度から検査を行うことで、患者さんの不調の原因がどこにあるのか掴みやすくなります。

「えっ!1回でこんなに変わるの?」患者さんが驚く驚異の検査法

この検査法はJRC矯正にピッタリの方法です。この検査を行うことで、仙腸関節の可動をチェックすることができます。その結果、矯正が正しく行われたかどうかが明確になるので、ビフォーアフターの時にも患者さんが一目瞭然で効果を実感できます。

このディスクでは、腰痛をはじめとするあらゆる症状の根本原因である仙腸関節矯正のやり方を詳しく説明しています。
矯正時の注意点や、適切な圧のかけ方、そして症状や患者さんの状態に合わせた矯正の5つのパターンも余すことなく公開しているので、このディスクを見てマネするだけで仙腸関節矯正がマスターできてしまいます。また、恥骨結合と、大腰筋と腸腰筋のストレッチ方法も紹介しています。

【注意】コレをすると効果激減!矯正時に患者さんがやってはいけないこととは?

実は、患者さんがよくやってしまいがちな”あの行為”によって、仙腸関節矯正が格段にしづらくなってしまいます。このことを知って、患者さんに守っていただくことで、よりスムーズに仙腸関節矯正ができるようになります。

適切な圧の強さが分かる、患者さんへの”ある質問”

どのくらいの圧で仙腸関節に圧をかければいいのかが、最初は分かりにくいと思います。そんなときには、患者さんに「気持ちいいですか?痛くないですか?」と質問してあげて下さい。この気持ちいいという感覚をきちんと守れば、高い施術効果を出せるようになります。

たったコレだけ!最もシンプルな仙腸関節矯正の方法とは?

「仙腸関節矯正は難しい」そうお思いかもしれませんが、身構えることはございません。仙腸関節矯正の基本は、仙骨と腸骨にある手の部分を当て、指定された方向に圧を加え、患者さんの呼吸を3回待つ。たったコレだけの方法です。このDVDをご覧になれば、新米治療家の先生でもマネするだけで、高等技術とされる仙腸関節矯正がマスターできてしまいます。

組み合わせることでさらに治療効果が高まる!5つの仙腸関節の調整パターン。

JRCの仙腸関節矯正には、5つのパターンがあります。基本の矯正法だけでも効果は出せますが、仙腸関節炎型にはこのパターン、特に仙腸関節に可動制限が見られる患者さんにはこのパターンなどとおすすめの調整法があるので、5つを覚えることで、症状を速攻改善することができます。

明らかに骨盤がズレている…そんな患者さんには、仙腸関節の調整前にココを矯正してください!

その部分とは、骨盤前部の結合部分である”恥骨結合”です。特に産後の女性などは、出産時に恥骨結合が開いたまま固定されてしまい、骨盤がズレている場合が多いのです。検査法も公開しているので、検査をして骨盤がズレている場合は、仙腸関節の調整前に恥骨結合を矯正してください。

なかなか可動制限が回復しないときは筋肉の萎縮が問題かも? 可動制限を回復するストレッチ法とは?

 長い間関節に可動制限があった患者さんの場合、仙腸関節矯正により関節の可動を回復しても、筋肉が萎縮しているために、可動制限が取れない場合があります。そんなときには、この大腰筋と腸腰筋のストレッチを行ってみて下さい。膝の伸展制限がある場合には特に有効です。

このディスクでは、頸椎、肋椎関節、足関節、手根関節、膝関節の矯正法を収録しています。
仙腸関節の矯正を学んだあとに、各部位の矯正法も学ぶことで、さらに早く高い治療効果が出せて、全身のあらゆる症状を改善させてあげられるようになります。

第3、4頸椎を矯正するときには、口を●●●●することが必要です。

第3頸椎は顎関節と連動しており、口を閉じているときと開けているときにはロッキングされてしまうことをご存知でしたか?なので、口をある状態にしてもらい、矯正しなくてはなりません。また、第4頸椎は第3頸椎とつながっているので、矯正時には同じような状態にする必要があります。これを試すことで、頸椎の矯正効果がアップします。

超シンプルな方法で、高等技術とされる上部頸椎矯正を可能にしました。しかも、かかる時間は60秒以内。

上部頸椎の施術は、カイロプラクティックの中では最高峰テクニックとされるほど、高度なテクニックだと思われています。しかし、JRCでは構造力学に基づいたアプローチ法で、シンプルでも効果が高い矯正を可能にしました。やることは、筋肉の硬結を感じた部分を、決められた方向に動かすだけ。シンプルな方法なので、どなたでも再現することができます。

肋椎関節の可動制限が、背部や胸部の痛みだけでなく、頸部や上 肢全体の痛みと関わっているのをご存知でしたか?

実は、肋椎関節の矯正はとても重要です。仙腸関節の可動は正常になっているのに、依然として痛みが残ってしまうケースが稀にありますが、そうした場合、肋椎関節の可動制限に原因がみられる場合が非常に多いのです。肋椎関節の矯正を身に着けることで、頑固な五十肩も自信を持って対応できるようになります。

2、3秒で肋椎関節の可動制限を解除できるポイントは、圧をかける角度、方向にありました。

このテクニックをマスターすれば、肩こりの原因となっている第1、第2肋椎関節の可動制限がわずか2、3秒で解除できてしまいます。超短時間で結果が出せるのは、圧をかける角度と方向があるからです。ぜひ、このテクニックを手に入れて、患者さんの頑固な肩こりを改善してください。

単純な動作なのに、頑固な膝痛まで改善できるテクニックとは?

こんな簡単な方法で膝痛も改善出来るなんて、信じられないという先生もいらっしゃるほど、JRCの膝関節矯正はシンプル。しかも、もちろんかかる時間はほんの数分。膝痛の治療が苦手…という先生にとっては、このテクニックを知るだけでも先生の治療技術は格段にアップすることでしょう。

劇的!施術前後のBefore&After

 必ずこの方法を使って、施術前後の身体の変化を患者さんに見せてあげてください。痛みやコリが改善するのはもちろん、身体全体の歪みや、関節のやわらかさ、可動域が劇的に変化していることを認識してもらえるので、患者さんには価格以上の価値を感じてもらうことができるでしょう。




さらに、先生に朗報があります。
本編ディスクだけでも十分すぎるほどの内容なのに…

田代先生のご厚意で、
変形性膝関節症など難治性の膝痛を解消する
テクニックも教えていただきました。

先生は、変形性膝関節症で
膝が90度くらいしか曲がらない患者さんが
来院されたらどうしますか…?

その患者さんを確実に改善してあげられる自信がありますか?
もし自信がないのであれば、ぜひこの特典ディスクをお手に取ってください。

その中身を一部紹介すると…

【重要】膝が曲がらない患者さんを矯正するときに絶対にやってはい けない3つのこととは?

膝をまっすぐ曲げることができない患者さんを施術するときには、絶対にやってはいけない3つのことがあります。コレをしてしまうと、患者さんの症状を悪化させてしまうという最悪の事態に陥る場合もあるほど重要なことなので、コレを知らずに膝関節矯正をするのはやめてください。

真っすぐ伸ばせなかった膝がぐんぐん伸びていく秘訣は、膝関節の矯正+ある筋肉をストレッチすることにありました。

整形外科でブロック注射をしたり、何をしても伸ばすことができなかった膝がなぜ伸ばせるようになるのか?その秘訣は、ある筋肉にありました。このテクニックを手に入れることで、膝が伸ばせず、歩くことができなかった患者さんをあなたの手で救ってあげることができます。


この方法を試せば、
膝が曲がらないせいで、歩くことができなくて
ずっと車いす生活の患者さんでもスタスタ歩けるようになるまで 改善させてあげられます!



さらに… 腰を曲げたりそったりすると痛みがでるという患者さんに対し、
たった30秒で痛みをとってしまう方法もあわせて収録しました。

検査で腰をそったときに痛みを感じる患者さんに対して、
カンタンにできるこの方法を30秒加えてあげるだけで…

伸展したときの痛みが全くなくなってしまうことに
患者さんは驚いてしまうでしょう。

しかも、 このテクニックは1回DVDを見てマネするだけでも再現できるほど
超カンタンなテクニックです。

ぜひ、このDVDが届いたその日から腰の伸展痛に悩む患者さんを救ってあげて下さい!

(※豪華特典その②は、豪華特典その①と同じディスクに収録されております。)


JRCを効率的に学びたい!と思っている先生のために、
特別なテキストをご用意しました。

DVDの内容をすべて網羅したテキストとなっているので、
知りたいページだけ開いて確認したり、
好きな時にパッと復習することもできます。

このテキストがあれば…

仕事中もサクッと確認できます。

気づいた点はメモして忘れません。

寝る前にベッドに寝ながら復習できます。

移動中におさらいできます。

DVDがお手元に届いたら、すぐにこのテキストを開いて、
メモを取りながらJRCのテクニックを効率的に吸収してください。

(※豪華特典その③は、DVD同梱の冊子にてお渡しいたします。)

このディスクでは、基本テクニックと、この上級テクニックでは何が違うのかを説明しています。
また、モデルさんに検査から、上級テクニックの仙腸関節矯正をする流れを行った映像も収録されています。

「えっもう終わり!?」1分20秒で仙腸関節矯正が完了。

上級テクニックの仙腸関節矯正を田代先生がモデルさんに行った時間を計ったところ…わずか1分20秒で終わってしまいました。初級テクニックの患者さんの呼吸を使う矯正でもわずか3分で終了するのに、それが半分以下の時間で完了してしまうのです。さらに、短時間で結果を出したいという先生は、呼吸を使わない上級編も手に入れることをおすすめします。

どんな難治性腰痛も確実に根治できるようになります。

基本テクニックでも、椎間板ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛といった難治性の腰痛を改善させることができるのですが、症状の度合いによっては、痛みがわずかに残ってしまうケースもあります。しかし、パワーアップした上級編を手に入れることで、怖い症状がなくなります。

仙腸関節は100%可動させてはいけません。なぜなら…

通常の関節矯正では、関節を100%可動させることを目指すと思いますが、JRCにおいては、100%可動させることは目指しません。なぜなら、100%回復させようとするとそれ以上可動させてしまう危険もあり、そうすると新たな関節の可動制限を作ってしまうからです。DVDの中では、可動させる範囲をコントロールする方法も紹介していますので、これをマスターすれば、微調整でも最大限の効果を引き出すことができるようになります。

患者さんによって、仙腸関節の動きが違うってご存知でしたか?

仙腸関節の可動域はわずか1~2ミリですが、この微細な動きでも患者さんによって動き方にパターンがあります。この動きを感じ取ることによって、患者さんの症状の度合いを見極められたり、関節を動かす速度を患者さんに合わせてあげることができます。この動きを感じ取れるようになることで、あなたの仙腸関節矯正はさらにグレードアップするでしょう。

【実演】検査・施術時のトークまで、そのままマネするだけ!丸ごとコピーして使ってください。

実際モデルさんを用意し、検査から施術までの一連の流れをノンストップで行っていただきました。田代先生がどういう風に患者さんを教育し、仙腸関節矯正の価値を伝えているかが良くわかるので、あなたはこの一連の流れをマネしてやってみるだけOK。患者さんは他の院との違いを感じ、リピートしてくれるでしょう。

仙腸関節を1ミリ動かしただけで、頸部・膝の痛みが一気に消失。

検査によって、圧痛があった頸部と膝。実はコレも、仙腸関節の可動制限によって骨盤が歪み、全身のバランスがねじれていることが原因だったのです。その証拠に、仙腸関節の可動制限を回復しただけで…患者さんは、嫌でも仙腸関節矯正の重要性を実感してくれることでしょう。

このディスクでは、さらに短時間で、高い治療効果を発揮する仙腸関節の上級テクニックを紹介しています。
「上級テクニックだから、自分にはできない…」と思われるかもしれませんが、田代先生が関節の動かし方や、組み合わせ方を丁寧に分かりやすく説明してくださっているので、DVDを見るだけで必ず習得することができます。この上級テクニックを身に着けることで、あなたの手技力は飛躍的にアップすることでしょう。また、胸鎖関節、肋椎関節、浮遊肋骨関節、椎間関節の矯正法も紹介しています。

●●の可動がゆっくりになるのを感じたら、施術はストップしてください。なぜなら…

仙腸関節矯正の適切な可動範囲は、80%。これを感じ取るポイントは、●●の動きにありました。この方法を習得することで、過度に動かし過ぎてしまい、治療効果を半減させてしまう心配もありません。

「劇的に効くけど難しい…」それゆえ基本テクニックでは公開できなかった秘伝のテクニックがついに公開されます!

上級テクニックである2つの可動方法を公開しています。これを用いると、ギックリ腰、ヘルニアなど難治性の腰痛も即改善させることができます。この高等テクニックを手に入れることで、あなたも田代先生のようにどんな症状でも改善できるゴッドハンドになれます!

矯正が強すぎたかもしれない…そう感じた時に体の負荷を軽減する方法とは?

JRCの矯正は、100%ではなく80%の可動回復を基本とします。ただ、80%を超えると、体に反射が起きてしまい制限がかかってしまうことがあります。そうした場合は、ある矯正方法を行うことで、体の負荷を軽減できます。これをすれば、失敗するリスクもないので安心です。

田代先生オススメ!仙腸関節の組み合わせ方法とは?

DVDの中では5パターンの可動法を紹介していますが、いつ、どの可動法を使えばいいの?と最初の頃はお悩みになるかと思います。そこで、田代先生おすすめの組み合わせ方をお聞きしました。1つ1つの順番にも意味があるので、この通りにマネするだけで、失敗することなく効果が出せます。

ただ腕を揺らすだけなのに、五十肩や肩こりを改善できる方法。

45°も挙手できないような五十肩や、頑固な肩こりに悩む患者さんを救う方法は、なんと胸に手を当ててただ揺らすだけの超カンタンなものでした。バキバキした矯正はなし。全く痛みをともなわない優しい施術は、手技の手数を増やすにはぴったりでしょう。

なぜ、田代先生はほとんどの患者さんに仙腸関節・胸肋関節・肋椎 関節・頸部の組み合わせ矯正を行うのか?

 田代先生は、どんな上肢の症状、下肢の症状にかかわらず、上記の3つの関節を矯正すると言います。なぜかというと、上肢が動いているときも下肢は連動しているし、逆もそうだからです。痛みを訴える部分の治療だけではなく、全身のバランスを意識した治療を始めませんか?

このディスクでは、肩関節、股関節、肘関節、手関節、指関節の可動法を紹介しています。
動きが大きい関節の矯正でも、JRCは優しい力で矯正することができるので、痛みを伴う心配は一切ありません。

仙腸関節矯正と組み合わせることで骨盤のゆがみが解消!股関節の可動法とは?

このテクニックを加えるだけで、アスリートのニーズにもこたえられるようになります。

先生は、野球肘やテニス肘の改善はできますか…?肘関節の可動法を身に着けることで、他院ではできないアスリートの悩みも解消させてあげられるようになります。今よりもっと対応できる症状を増やしたい、アスリートのニーズに答えられるようになりたいという先生は、肘関節のテクニックだけでも価値があると思います。

手足の痺れも優しい力で改善できる手指・足指関節の可動法とは?

痛みは改善できるけど、痺れは改善できない…そういう先生は多いのではないでしょうか。しかし、JRCの指関節の可動法を使えば、優しい力で痺れを取り除いてあげることができます。

ただ可動制限を回復するだけではダメです。

 関節の可動制限をただ回復するだけでは症状の根治は望めません。なぜなら、左右のバランスを整えることが何よりも大切だからです。例えば、片方の可動制限は回復できても、もう片方に可動制限が残っている場合は、結局どちらかをかばってどんどん体のバランスが崩れ、痛みが出てしまうからです。左右のバランスを意識することで、あなたの手技力が向上します。




さらに特別特典として、腸腰筋の指圧ストレッチ方法を収録したDVDもプレゼントします。

長い間仙腸関節に可動制限があった患者さんの場合、仙腸関節矯正により関節の可動を
回復しても、筋肉が萎縮しているために、可動制限が取れず、痛みも取れない場合があります。
そんなときには、この腸腰筋のストレッチを行ってみて下さい。

基本テクニックのDVDの中では、腸腰筋の横ゆらし法を紹介しましたが、
この方法ではくすぐったいと思う患者さんもいらっしゃったので、
そんな患者さんにも使えるように、今回は押圧法、スイング法を紹介します。

あなたがこのテクニックを手に入れると…

小学生でもできる超カンタンな方法なのに、骨盤のゆがみを解消できます。

腸腰筋を触るとくすぐったい方、痛みが強い方でも
直接患部に触らず、関節の可動制限を回復することができます。

仙腸関節矯正と組み合わせて使用することで、さらに治療効果をアップさせる
ことができます。


「1日も早く上級の仙腸関節テクニックをマスターしたい!」

と思っている先生のために
田代先生が上級編のテキストをご用意してくれました。

上級編の仙腸関節矯正の注意点や
関節の動かし方など、先生が知りたい部分を
全て網羅したテキストになっているので、

高度な仙腸関節テクニックも
即座に習得できるようになります。

DVDがお手元に届いたら、すぐにこのテキストを開いて、
メモを取りながらドンドン効率的に吸収していってください。

(※豪華特典その②は、DVD同梱の冊子にてお渡しいたします。)


  • 3分間の施術で、ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、側弯症など…医者がさじを投げるような重度の腰痛も根本から改善できる!

    1回3分のテクニックにも関わらず、病院でも治らなかった難治性の症状も改善できるので、短時間で顧客満足度の高い施術ができるようになりたい先生には打ってつけです。

  • 再発しづらいだけでなく、患者さまの自然治癒力を引き出し、施術を受けるたびにどんどん健康な体にしてあげられる!

    この手技では仙骨の動きを良くすることで脳脊髄液の循環を促進し、患者さまが持っている自然治癒力を最大限に引き出します。なので、症状が再発しづらいだけでなく、元の状態よりもさらに健康な体にすることができます。

  • 四肢のしびれや自律神経失調症まで改善できるので、 この手技1つあれば、改善できない症状がなくなる!

    手足のしびれや、自律神経失調症は、脳脊髄液の量が少ない、循環が悪いことが原因の1つです。この手技は脳脊髄液の循環や血流を良くするので、しびれや自律神経失調症まで改善させることができます。

  • 1回の施術で関節可動域が広がることを検査で患者さんは実感して くれるので、次回からも来院し続けてくれる!

    この手技では、施術前後に関節可動域の検査をします。1回の施術前後で劇的な変化を感じてもらえるので、今までどこに行っても自分の身体に変化を感じなかった患者さんは、「ここなら症状が改善する!」と思い先生の院に通い続けてくれます。

  • 事故率0%!優しい手技なのに強刺激のアプローチ法より効果が高い!

    腕力のない女性や60歳以上の治療家の先生でも疲れない手技なので、1日中高いパフォーマンスを維持できる!

あなたは目の前の患者さんを救うために、どれだけの投資ができますか…?

今回お届けするプログラムには、田代先生がJRCを開発するまでに
勉強や練習を重ねた膨大な時間が詰まっています。

整体、カイロ、マッサージなど、田代先生が実践してきた手技の数は数えきれません。
また、田代先生はJRCを開発するために、構造医学を一から勉強し始めました。

あなたは田代先生と同じ苦労ができるでしょうか?
…おそらく、並大抵の覚悟ではできないと思います。

しかし、このDVDプログラムを手に入れることで、
あなたは膨大な時間を削って勉強や手技の研究をしなくても
この手技をマネするだけでゴッドハンドになることができるのです。

その価値を考えると、このDVDプログラムの価格は正直タダ同然です。

しかも、田代先生のご厚意もあり、1本たった39,900円で
その技術の全貌を明かしてくださることになりました。

さらに…!

「基本テクニックと上級テクニックの2つを手に入れて、
JRCのテクニックを全て習得したい!という熱意ある先生のために
少しでも手に取りやすい価格にしてあげたい」

という、田代先生の強い思いにより、
先着200名の先生に限って、JRC【基本テクニック】と【上級テクニック】の
2つをセットにした【パーフェクトセット】を特別に作ることにし、

通常2つで79,800円のところ、
3万円割り引いた、49,800円でパーフェクトセットを提供させて頂くことと
なりました。

ですので、DVD1本分の値段にわずか1万円プラスするだけでDVD2本が
手に入れられることとなります。

もちろん、割引したことにより内容に一切の出し惜しみはありません。
ただし、限定価格でのご提供は7月31日(月)23時59分までにお申込の
先着200名様だけに限らせていただきますので、何卒ご容赦くださいませ。


私たちは田代先生の開発したこのJRC関節可動回復矯正法に、絶対的な自信があります。

もし万が一、あなたや院のスタッフさんが、60日の間しっかりとDVDの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。そこで、お求めいただいたDVDの[全額返金満足保証]サービスを設けております。

DVDをお手に取っていただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、または実践したにも関わらず効果がみられないということであれば、 弊社の商品配送日から60日以内(必着)であれば、全額返金させていただきます。

あなたが充分に納得された上でお使いいただきたいので、どうぞ安心してお試しください。


特記:商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。

※例)商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。
※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。 ※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を10営業日以内に 返金させて頂く事を約束します。(送料はお客様のご負担となります。) ※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から60日以内に 弊社必着である場合に限り保証の対象となります。

「重症に悩む患者さんどうか救ってあげたい」と考えている、
熱意ある治療家さんを応援したい。

そう思い、通常2巻セットで79,800円のところを、先着200名様に限り3万円引きで
お渡しすることに決めました。

しかも、田代先生のご厚意により、豪華特典付きのご提供とさせていただいております。

ですので、このページをご覧になっている先生は非常に貴重なチャンスを
手にされていると思います。

先生がご覧になっているような、従来の手技療法であれば、
すぐに200名様の枠が埋まることはないかもしれません。

しかし、今回発表したプログラムは、2015年に基本テクニックを販売した際には
1日にして200本のDVDが売れてしまうほど、
全国の治療家さんから求められているテクニックです。

実際どれほどのものなのか…

私は田代先生の院にいらっしゃる患者さんにお話を伺う機会がありました。
その時に、患者さんが口を揃えて笑顔でおっしゃっていたのは、
「先生に出会えてよかった!」ということです。

このように、本当に患者さんの症状を改善してあげられて、
患者さんから感謝される手技が手に入ったら先生の人生はどう変わるでしょうか。

先生がこのページを開き、ここまでお読みくださったことも、
ひょっとしたら何かのご縁かもしれません。

少しでもご興味があるのなら、ぜひこの手技を手に入れて、
先生の院にいらっしゃるすべての患者さんを痛みから救ってあげて下さい。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • ※「JRC上級テクニック」は、既にJRCのDVDを購入していただいている方のみご注文いただけます。基本テクニックをお申込みでない方は上級テクニックをお申込みすることはできませんので、ご了承くださいませ。

    ※「基本テクニック」のDVD内容は、弊社で2015年に発売した田代先生のJRC関節可動回復矯正法DVDと同じ内容になっています。

    追伸


    最後に、田代先生からメッセージがあります。

    このJRC関節可動回復矯正法は、「これで本当に矯正しているの?」
    と思うくらい小さな力と僅かな動きで大きな効果が見られ、
    しかも即効性がある手技です。

    長い間悩み続けていたり、病院や他の治療院でも改善しなかった症状が

    劇的に改善する方も多いため、施術後に嬉しさのあまり泣き出す患者さんにも これまで何十人と会ってきました。

    私も60歳になりました。「あとどれくらいの方にこの手技を伝えられるのか」
    そう考えた時にもう多くの時間はないと感じています。
    そのために今回このJRCを初級者と上級者に分けた形でDVDを作成し、
    全く矯正などしたこともない方でもこの手技が段階を追って学べるように
    作成いたしました。

    「今まで関節矯正をしたことがないから、できるか不安…」
    そういう先生もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、今回のプログラムでは、初心者の方でも再現できるように、
    関節の位置や、圧のかけ方などを丁寧に説明していますので、
    DVDを見て練習をしていけば、どなたでも必ずマスターできるはずです。

    私の今の悩みは、患者さんに
    「知人を紹介したいので、〇〇県に田代先生と
    同じ治療をしてくれるところがあれば教えてください」
    と年中患者さんに聞かれることです。

    私と同じ治療法ができる先生がもっと増えて、
    「重症に悩む患者さんが長い時間をかけて私の院に来ることが
    なくなってほしい」というのが今の私の強い願いです。


    ぜひ、先生にもこの治療法を学ん でいただき、先生のお近くで お困りの患者さんたちを一人 でも多く1日でも早く救って あげていただきたいと思います。 このような機会をいただき、本当にありがとうございました。


    私たち『株式会社治療院マーケティング研究所』が所属する『ウィンキューブグループ』では、カンボジアの学校建設へ売上の一部を寄付させていただいております。

    先生にお手に取りいただいたDVDの代金の一部は、カンボジアの学校建設に寄付され、途上国の教育発展のために有益に使われることになります。

    あなたの「患者さんを救いたい」という想いが、途上国の発展にも貢献することになるのです。

    田代先生の手技をご活用いただくことで、先生や患者さんだけでなく、カンボジアの子どもたちにも幸福の輪が広がることを、弊社一同嬉しく思っております。








  • ※「JRC上級テクニック」は、既にJRCのDVDを購入していただいている方のみご注文いただけます。基本テクニックをお申込みでない方は上級テクニックをお申込みすることはできませんので、ご了承くださいませ。

    ※「基本テクニック」のDVD内容は、弊社で2015年に発売した田代先生のJRC関節可動回復矯正法DVDと同じ内容になっています。

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    以上のカードをご利用いただけます。

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